サントリー美術館副館長・支配人を経て練馬区立美術館館長を務めた若林 覚さんのコラム「美術裏散歩」の掲載を始めました
当社が運営するアート作品販売オンラインサイト「Blue Cover」において、若林 覚さんのコラム タイトル「美術裏散歩」の掲載を始めます。
このコラムは、日本の近・現代美術から、「埋もれてしまった作家」「これから世に出ようとする若手作家」に焦点を当てて若林 覚さんが書いていくものです。毎月1回のペースで更新していきますので、お読みいただけましたら幸いです。
※筆者 若林 覚さんプロフィール
アートプロデューサー。元サントリー宣伝事業部長、文化事業部長、サン・アド社長、
サントリー美術館副館長・支配人を経て練馬区立美術館館長を歴任。
著書に「私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ」(生活の友社)、
共著に「ビジネス感性の時代」(講談社)など。